脱サラ☆アラサー女子のJourney to Jeweler

脱サラしてジュエラーとなったアラサー女子の記録

英語初心者・留学初期の英語ネイティブとのコミュニケーション戦略


NYにきて約1ヶ月、まだ英語が流暢でない私。

 

向こうの話を勘違いしてしまったり

こちらの言ったことが伝わらず何度も聞き返されたり、

日々そんなことを繰り返しています。

 

このままだと誰も話してくれなくなるかもしれない!

英語の勉強のためにも

人脈づくりのためにも

現在の英語力で

如何にネイティブにストレスを与えず

コミュニケーションをするかが死活問題。

 

日々頭を悩ます中で

英語ネイティブは

留学生視点で2種類に大別でき、

それぞれ全く違う戦略で

アプローチすべきと気づきました。

 

留学生にとっての英語ネイティブ2タイプ

1:英語が話せない人に理解がある

2:英語が話せない人が理解できない

 

これはマーケティング用語でいうと

 

1→レギュラーユーザー

2→非ユーザーや潜在的ユーザー

 

にあたります。

関係値を築くのに

戦略を変えるのは当然ですよね。

 

それでは各タイプ攻略法です。

 

 

1:英語が話せない人に理解がある

語学学校の先生や

長年ホストファミリーをやっている人、

日本人好きの人などがここに分類されます。

ちなみに日本に住んでいる英語ネイティブもこちらになります。

 

わからないことをわかってくれ、かつ、

教えることが好きな人が多いので

良い練習台として

とにかくガンガン話すことです。

話題も政治経済などの難しいものや

人生論などの深い話にチャレンジするのがよいでしょう。

日本文化に興味をもってくれている人も多いので

説明すると喜んでもらえます。

 

また、向こうの言ったことがわからなければ

しつこいかな?と思っても質問すべきです。

こちらがわからない前提で話してくれていますから

適当にうんうん言っていると

見抜かれ、墓穴を掘ります。

きちんと理解しようという姿勢が

好意を形成します。

 

こちらのタイプは

語学学校にはいるかもしれませんが

一般社会に出たら、かなりの希少価値です。

出逢ったら大切にしましょう。

 

2:英語が話せない人を理解できない

 

1以外の全ての人がこちらになります。

彼らにとって

英語がわからないということが意味不明であり、

残念で面倒な奴でしかありません。

こちらのことをおかまいなしに

ハイテンション漫才くらいのスピードで

まくしたててきます。

 

このモンスター(私にはそう見える)たちとの

コミューケーションは

とにかく最初の方は

理解できていないことを悟られないことです。

悟られてしまうとそこでシャットダウンだからです。

 

そのためには、

 

1.まず完全に理解することを諦めましょう。

   わからない前提で心の準備をしておき

   顔には一切出さないでください。

 

2.単語と相手の表情から内容を推測して

   それっぽく相槌をうちましょう。

   気持ちよく話し続けてくれます。

 →相槌のストックが命です。

    みんなが話しているのをきいて

    マネしまくりましょう。

     That's it!Exactly!Absolutery!

     Exciting!Sooooo cool!

     Wow!So nice!Sounds good!

     Oh no!Really?Are you ok?

     I feel you.Oh my god!

     (オーマイゴーシュって言う人が多い)

 

3.話を類推しやすい

   イージーなトピックスをこちらから

   提供しましょう。

 →ブラックフライデーって安いのー?

   おいしいベーグル屋ってどこー?等

   話すと拙いことがばれるので

   なるべく向こうに話してもらったほうが良いです。

 

4.携帯電話をフル活用しましょう。

   言葉いらずで正確に伝えることができます。

  例えば好みをタイプを聞かれたとき、

  『塩顔で〜細マッチョで〜

     細身のパンツが似合って〜』

  を説明するのってめちゃめちゃ大変ですが、

   綾野剛あたりの写真を見せれば一発です。 

※できれぼハリウッド俳優が理想

  ちなみに私は

  エディレッドメインと答えています。笑

 

   おすすめのお店もグーグルマップに

   店名を打ってもらえば

   聞き取れなくても不自然なく解決です。

 

   道具を使ってでも情報交換できれば

   コミュニケーションした感がでます。 

 

とにかく最初の頃は

以上の技で乗り切って

仲良くなるのが良いと思います。

 

ですがそのうちボロがでて

わかっていないことがバレだします。

そこからが次のステップです。

 

そのときには

ある程度の好意は作れているはずですから

プライドと
高い次元の会話をしたい欲をかなぐり捨て、

 

ほっとけないおばかキャラ

 

におさまりましょう。

 

向こうが勝手にゆっくり話してくれたり

おもしろがってくれたり

色々教えてくれたりと

いいことづくめです。

 

これは先輩留学生に

『頭の良いことが邪魔をしている』と

言われて気づいたことです。

 

日本では

気の利いたことを言いたいタイプでした。

でもこちらでは、

気の利いたことほど

英語に翻訳するのも難しくなり

口ごもってしまいます。

そこはもう諦め、

まずはギャル的なゆるい会話を

楽しむことにしました。

 

0(会話なし)か100(完璧なコミュニケーション)ではなく、

おバカキャラで

10のレベルから始めて

だんだんレベルをあげていく、

という考えで日々過ごすと

精神的に楽になれ、

ネイティブと接することへの恐怖が減るのでおすすめです。

 

以上が私が生み出した

英語ビギナーのための

ネイティブに愛されるコミュニケーション術です。

 

余談ですが、こちらにきて初めて

日本にきている海外留学生たちに

今までなんと冷たい仕打ちをしてきたのか、

気づきました。

今まで完全にタイプ2の人間でした。

教科書に近い話し方で

なるべくゆっくり、

ことわざや慣用句を避けて

重要な単語を強調する。

こういう思いやりをもつべきだったと反省しました。

 

みなさんも留学生には

優しくしてあげてくださいね!

日本語を学びたいと思ってくれるなんて

とってもありがたい存在ですから!