脱サラ☆アラサー女子のJourney to Jeweler

駆け出しジュエラーの成長記録

センチメンタルジュエリーにはいろんなタイプがあるんです

こんにちわ、綾野です。

 

先日センチメンタルジュエラーになりたい!と

大宣言したところですが

 

 

今日はセンチメンタルジュエリーってなんぞや?ということを

より詳しくご紹介したいと思います☺️

 

f:id:sinkypooh:20170925083442j:image

 

 

センチメンタルジュエリーとは(復習)

 

前回の復習でもありますが

センチメンタルジュエリーとは

想いや誓いを込めたジュエリーのこと。

 

1800年代のヨーロッパで流行しました。

いまアンティークジュエリーとよばれているものは、

100年以上前につくられたジュエリーをさすのですか、

ちょうどセンチメンタルジュエリー最盛期。

アンティークジュエリーの中には

素敵なセンチメンタルジュエリーが

たくさんあります!

 

センチメンタルジュエリーには大きく3タイプあります。

 

  1. 愛を伝えるジュエリー
  2. 信仰を誓うジュエリー
  3. 死を悼むモーニングジュエリー

 

 それぞれ詳しく見ていきますね⭐︎

 

タイプ①愛を伝えるジュエリー

 

現代でいちばん普及しているのが

このタイプのセンチメンタルジュエリーですね。

 

 f:id:sinkypooh:20170927020449j:image

 

ダイヤモンドを使った婚約指輪が思い浮かびますが、

アンティークジュエリーには、

愛の言葉を彫ったもの、

愛する人のイニシャルを入れたもの、

愛に関連するモチーフ(ハートやキューピッドなど)を

用いたものなど様々なタイプがあります。

使われる石も様々です。

 

先日ご紹介したメッセージジュエリー

このタイプ。

 

Didmond

Emerld

Amethyst

Ruby

Emerld

Sapphire

Tourmaline

Dearest(最愛)

なんて!素敵♫

先日ご紹介した『REGARD(敬愛)』のほかに

『ADORE(大切な人)』も人気です。

 

この頭文字をとって意味をなすジュエリーは

アクロスティックジュエリーとも呼ばれています。

自分だけの言葉をつくっても素敵ですねぇー

このサイトの紹介がわかりやすい!

素敵なブランドさん🎵

アクロスティックリング | オーダーメイドはイズマリッジ結婚指輪工房

 

実は婚約指輪にダイヤモンドを贈るのは

1960年代のデビアス社の

プロモーションに端を発していて

歴史はそう長くないのです。

 

ジュエリー好きで知られた

イギリス最盛期のヴィクトリア女王の婚約指輪は

エメラルド付きのスネークタイプのリング!

現代の感覚だと割といかつめですが笑

とってもゴージャスです!

ダイアモンドに限らず

それぞれカップルらしい石を選択するのも、

素敵ですよね⭐︎

 

このタイプのアンティークジュエリーには

恋人同士だけでなく

友人や家族に贈られたものも沢山あります。

 

ジュエリーを贈りたくなるような

友人関係、素敵ですねぇ

 

 

タイプ②信仰を誓うジュエリー

 

宗教への信仰心を示し

日々の中で教えを思い起こさせるジュエリーは

キリスト教のクロス(十字架)や、

ロザリオ(クロスと玉をつかったネックレス)が代表的。

お祈りにも使われますね。

 

f:id:sinkypooh:20170927020523j:image

 

ハワイアンジュエリーも

実はモチーフそれぞれに意味があり

信仰的な要素が強いそう。

南国といえば!の白いお花、

プルメリアは女性の守り神とも言われてるんですってー!

知らなかった、素敵。。。✨

 

仏教でいうと数珠は

ジュエリーに入るのかなぁ?笑

ジュエリーに分類すると

ちょっと各所に怒られそうですね笑

 

災いから身を守り、幸運を引き寄せる

お守りとしてのジュエリーも

センチメンタルジュエリーの一種です。

 

 

タイプ③死を悼むモーニングジュエリー

 

『モーニング?朝??』となりがちですが

朝とは綴りが違います笑

 

mourning jewelry

『死者を悼む』という意味の動詞

mournの形容詞形でモーニング。

 

死を悼むために身につけるジュエリーです。

 

f:id:sinkypooh:20170927020203j:image

 

先述のヴィクトリア女王は

おしどり夫婦で有名でしたが

夫であるアルバート公が42歳の若さで

女王を残し亡くなってしまいます。

 

悲しみに沈んだ女王は、

ジェットという黒い石を使ったジュエリーを身につけ

残りの生涯ずっと喪に服していたとか。

彼女はファッションアイコンでもあったので

女王の影響でイギリスに

モーニングジュエリーブームが起こります。

 

デザインとしては

ジェット等の黒い石や黒いエナメル、

骨壺や墓、ドクロなどのモチーフが使われたり

死者の名前や享年、命日などが刻まれたりすることもあります。

 

日本人の感覚からするとびっくりですが

亡くなった方の髪の毛を編みこんだチェーンや

埋め込んだリングもあります。

亡くなった方とずっと一緒にいられる

感覚を求めてるんですね。

 

こうしてみるとモーニングジュエリーも

 

  1. 哀悼の意を表明するためのもの
  2. 故人と一緒に居続けるためのもの

 

の2種あることがわかります。

 

f:id:sinkypooh:20170927011943j:image

 

 

今回はセンチメンタルジュエリーの

いろんなタイプをご紹介しました。

 

とっても残念なのが

実際のジュエリーの写真がないこと!!!

 

わたしのポリシーとして

人様の写真を使うのは

例え出典を記載するなどお作法を踏んだとしても

コンテンツを軽視してる気がして嫌なんです。。。

 

だから今回はお写真なしでいきましたが

 

イギリスでいっぱい撮って

随時ご紹介しますね!!!!!

←イギリス行きにテンションあがってきた

 

 

次回は

じゃあ綾野がつくりたい

センチメンタルジュエリーってどんなの?を

掘り下げてみたいと思います。