脱サラ☆アラサー女子のJourney to Jeweler

駆け出しジュエラーの成長記録

自己分析ってこういうことか、と今更合点がいっています:ポートフォリオ進捗報告

こんにちわ、綾野です。

この三連休は来月の家賃を支払うため

Hyper Japanという

コスプレイヤーが集まるイベントで

たこ焼きを売っていました。

 

※一応補足しておきますが日本じゃなくて

ロンドンでの話です笑

 

たこ焼き

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ロンドンのコスプレイヤーさん

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必死にメニューの説明をする私

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まさかロンドンで

慣れ親しんだたこ焼き関連で仕事ができるとは。

日本食とヲタク文化の世界進出、ありがたい。

 

久しぶりの飲食バイト、

しかもほぼ屋外ということで、

老体には辛かったですが背に腹ってやつです。笑

サバイブしてるぅ〜!

でもたこ焼き売るの、とっても楽しかった!

大阪に生まれてよかったー!

 

さて、あれだけギャーギャーわめいた

ポートフォリオ、

2nd Draftがもうすぐ完成です^^

 

いろんな人がアドバイスくれて・・・

本当に生かされております涙 

ありがとう!

 

 

ポートフォリオを作る過程でやっと自己分析って何かわかった

 

一番の修正点はIntroductionを掘り下げたところ。

結局パワポ3枚・日本語で1500字に渡ってしまいましたが

5,000字よりは・・・🤔笑

一回ブログで突散らかしたことで

長さの割に内容の濃い文章に

なったのではないかと思っています。

 

とっ散らかっている長文はこちら。

www.ayano-jewelry.com

 

そういえば新卒の就職活動で、

自己分析ってものがイマイチよくわからず

この作業に対して

納得感ないまま終わっちゃったんですよね。

あれから10年くらい経って

自己分析ってこういうことだったのねって

やっと今、腹に落ちた!おそっw

 

自分のやりたいことと強みを人生経験から掘り起こす。

それを裏付けるエピソードを抽出する。

エッジのきいた答えをつくりだすために

一旦突散らかして、選び抜いて、作り込む。

 

そんなこと、就活本で読んだ気もしますが

当時は全然体に落ちてこなくって

悩んでたなー辛かった!

 

これから就活する人、

自己分析よくわからなくても

その時は失敗したと思っても

長い目で見れば自分に合ったところに落ち着くから

変に追い込みすぎず頑張ってくださいね。

 

ちなみに、今ポートフォリオ作り込んでいるのは

もちろん就活のためもありますが

この内容、ままブランドHP作るのに

使えるやんって思っててw

そっちの用途も視野に入れてます。

良く言えば効率主義、悪く言えば怠け者・・・

 

ということで、Introductionパートの

日本語訳をブログにのせてみます。

 

どうだろー まだ長いかなぁ・・・

 

Introduction : My Journey to Jeweller

The starting point

私のジュエラーへの旅は、2つの死別から始まります。

 

母と祖母が亡くなり、2人の遺品を使って

私は1つの指輪をオーダーしました。

仕上がったリングを身につけていると

2人がそばにいてくれるようで、

別れの悲しみを乗り越え、

自分自身の人生を歩む勇気が湧いてきました。

この実体験を通じて『永久性』『携帯性』『情緒』という

ジュエリーの価値を知りました。

 

これを機にジュエリー作りを始め、

作ること自体にも日に日に魅了されていきました。

ヤスリによって自分のイメージがカタチになる喜び。

ロウ付けの緊張感と

それを乗り越えた後の溶け流れるロウの美しさ。

磨きによってただの金属が

生き生きとしたジュエリーへ生まれ変わる様。

全ての作業、一つ一つが、私の好奇心と

もっと上手くなりたいという情熱を駆り立てました。

 

私の家系は代々建築に携わっています。

建築とジェエリーは似ています。

制約の中で美しいものを作ることが

遺伝子レベルで好きなのかもしれません。

 

人のためにジュエリーを作るようになって、

私は再びジュエリーの魔法を目の当たりにしました。

初めてオーナーがジュエリーを身につけた瞬間、

まるで無数のイルミネーションが点灯したかのように

ジュエリーとオーナーが輝いたのです。

フェアリーゴッドマザー(シンデレラの魔女)になれるなんて!

私は魔法の杖を手に入れました。

 

ジュエリーの存在価値、ジュエリー作りの楽しさ、美を生み出す喜び。

これらすべてが私のジュエラーへの旅のルーツです。

 

Tokyo, New York and London

 

私の旅には東京、ニューヨーク、そしてロンドン、

3つの都市が登場します。

 

ジュエリーづくりを始めた当時は

プレミアムキャンペーン専門の広告系プロデューサーでした。

クライアントの要望を汲み取り

それを反映したアイテムを企画するというスキルは

ジュエリーづくりにも生かされています。

 

仕事の合間を縫って、

私は銀座の工房でジュエリーづくりの基礎を学びました。

私の最初の師匠は40年以上の経歴を持つ日本の職人で、

細部へのこだわりがジュエリーの格を決めるという

最も大事なことを教えてくれました。

 

1年ほど経って、

ジュエリーづくりを体系的に学ぶため

ニューヨーク留学を決意しました。

ニューヨークに選んだのは

同時に英語を身につけるためですが(あと予算)、

地球の裏側であるニューヨークに滞在したことは

人生におけるより重要な意味を持ちました。

以前のキャリアからジュエリーの道に舵を切る

ターニングポイントとなったのです。

ニューヨークでほぼ毎日ジュエリーを作ったことが、

確信に変わりました。

 

さらにニューヨークは

ジュエリーのデザインにおいて

新しいアイディアをもたらしました。

もし人の心を表現することができれば、

誰かの真似ではない唯一無二のジュエリーになると。

この教えは私のジュエリーへの既成概念を壊してくれました。

 

そして今、私はジュエリーの長い歴史を持つ

ロンドンにやってきました。

本物のアンティークジュエリーと伝統的な技術に触れ、

審美眼と腕を磨くために。

 

Destination

 

私の目的地はセンチメンタルジュエリーを作ることです。

 

『人を美しく魅せる』ことは大前提として、その上で、

オーナーの想いが込められたジュエリーをつくりたい。

 

時に礎となってその人を支え、

時に北極星となってその人を導く。

ジュエリーは持ち主の美しい思い出であり、

信念であり、誓いなのです。

 

迷いながらも前を向く人たちの

心に寄り添うジュエリーであって欲しいと願っています。