脱サラ☆アラサー女子のJourney to Jeweler

駆け出しジュエラーの成長記録 ただいまロンドンにてワーホリ中!

世界三大バレエ[ロイヤル・バレエ団]観劇!日本人プリンシパル高田茜さんの『Giselle』

こんにちわ、綾野です。

 

昨日バレエ観劇デビュー

してまいりましたー!

 

きっかけはこちらのインタビュー記事。

 

ロンドンで活躍してる日本人が

今ここにいるんだなぁって感動して。

バレエ見たことがなかったので

この機会にぜひ!と伺いました。

 

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月曜日にかかわらず満員御礼!

アフターファイブ充実

欧米の素晴らしいところ。

見習わねば。

 

 

まずは会場にうっとり

 

場所はRoyal Opera House

 

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コヴェントガーデンにある

由緒ある会場でございます。

名だたる人々が通ったと思うと感動だなぁ

 

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天井やら欄干やらランプやら

この雰囲気、酔える。。。

実は1990年に改築されてるそうですが...

(最近やん!笑)

 

建物内にはステキなレストランも!

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第1幕と第2幕があって

幕間は25分ほどあるのですが

 

その間でレストランで

食事してる人がいた!笑

 

コースの合間にバレエみてるのかな?

むしろ食事がメインで

バレエは腹ごなし?謎です。

 

※ちなみに私たちは会場ちかくの

Flat Ironというレストランの

噂の格安10ポンドステーキ

腹ごしらえしていきました。

腹が減っては戦はできぬー!

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Flat Iron
17-18 Henrietta St, London WC2E 8QH
020 3019 4212
https://goo.gl/maps/Uea7E5FzctD2

 

Giselleはこんなお話

バレエデビューとあって

Theバレエを体感できる

王道なものがいいなぁと思い

『Giselle』を選びました。

 

※こちらの記事を参考にさせていただきました。

はじめてのバレエ鑑賞「そもそもバレエって面白いの?」

 

ジゼルはロマンティックバレエの代表作で

ストーリーも恋愛ものとあって

初心者でもとっつきやすかったです。

 

海外エンタメを楽しむコツは

事前にストーリーを頭にいれること!

 

今回もWiki先生で予習していったので

問題なく楽しめました☺️

 

ちなみにバレエ、

喋らないってご存知でした?

わたしは舞台はじまってから知りました笑

素人には意味不明だと思うので

お話は知っておいた方がよかですたい。

 

ジゼルのあらすじをざっくりご説明。

 

第1幕

心臓が弱いながらも可憐な村娘ジゼルと

公爵の身分を隠し農夫のふりをした

青年アルブレフトが恋に落ちます。

ジゼルに恋する森番のヒラリオンは

おもしろくありません。

 

そんななかジゼルの村に

大公令嬢でアルブレヒトの婚約者の

バティルドがやってきます。

ジゼルとバティルドは恋する乙女同士、

共感し友情が芽生えますが

皆の前でヒラリオンが

アルブレヒトの正体を明かし

ジゼルはショックのあまり

気が触れて死んでしまいます。

 

第2幕

舞台はウィリという精霊たちの世界に。

ウィリは結婚前に亡くなった

乙女たちの死後の姿で

森に迷い込んだ男を死ぬまで躍らせます。

 

ジゼルも死後ウィリとなるのですが

墓参りに森にやってきたヒラリオンは

ウィリたちによって踊り死に、

同じくアルブレヒトも

ウィリの手にかかります。

 

ですが、ジゼルの必死の応援により

朝日がでるまで踊り続け一命をとりとめます。

そして朝日の中ジゼルは消えていくのです。。。

 

 

以上があらすじなのですが

オペラとかミュージカルもですが

昔の物語って

支離滅裂というか無慈悲なところありますよね笑

 

ヒラリオンとかそんな悪くない気もしますが。。。

人の恋路は邪魔したらあきまへん!

いうことでしょうか。

 

バレエのここが素敵

Giselleを選んで良かったなぁと思ったのが

バレエの人間ばなれした動きと

精霊という人間ではないものの

親和性がめっちゃ高い!という

発見があったこと。

 

正直、第1幕、

はじまってすぐは

『ジャンプすごい!体柔らかい!

回った!オルゴールみたい!

おお、いかにもバレエって感じ!』

と興奮なのですが、しばらくたつと

同じような動きばかりしているように見えて。。。

(素人目なのでご勘弁を)

あとちょっとで飽きる!の、

ギリギリだったんですよ。

 

ところが、第1幕の人間の世界から

うってかわって

精霊の世界となった第2幕は

 

すごかった。

めっちゃひきこまれた。

 

今まで見たどんなエンタメよりも

いちばんこの世のものではないっぷり

表現していた気がする。

 

名ダンサーと言われた2人の

GiselleがYouTubeにあったので

ぜひ見ていただきたいのですが

 

ね、すごくないですか!?

体重を感じさせない。。。

まさに精霊。。。

 

高田さんのジゼル、

席が後ろの方だったので

表情までは見えなかったのですが、

手や足の動きで性格が伝わってくるんですよねぇ。。。

無垢で可憐で、だからこそ脆い。

そんな複雑な人間性や感情を

言葉を使わず身体だけで

表現するのが本当にすごい!

 

演出も素晴らしかったです。

 

統率のとれた群舞はまさに

意思をなくした精霊たち。

 

ダークな舞台装置に

ダンサーさんの透きとおった肌と

真っ白なチュチュが映えるんです。

 

動きに合わせて

ふわっと動く衣装が

不思議な世界をつくりだしていて、、、

 

まさに異世界。

バレエを見るなら

非人間ネタがいいぞ!

ということを胸に刻みました。

 

なんだか見てると

真似っこしたくなる

んですよね、バレエって。笑

 

完全に感化されて

今日はチュールスカート

を履いてしまいましたw

 

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しょうもないことなんですけど

こんなことが人生をハッピーにするなぁ

と思うのです。

小さな幸せ⭐️

 

チケットは公式サイトから予約可能!

お値段も10ポンド台からとお手軽!

 

非人間の有名どころということで

次は白鳥の湖ねらおーっと!

http://www.roh.org.uk/productions/swan-lake-by-liam-scarlett