ここ最近、
1.ベーグル(ダントツで安いから、おにぎり的な存在)
2.でっかいサラダ(栄養補うため)
3.朝ごはんにリンゴ(昔からの習慣、これだけで不衛生が許される気がする)
4.甘いもの(授業後欲しくなる)
あたりを日常食べていました。
先日チャイナ系のからあげ屋をみつけて、
うわー!からあげ!!
とテンション爆発、晩御飯にしたところ、
朝、寝起きが著しく悪いのです。
いつもと違うところが
からあげ以外に思い当たりません。
昨今食べていたものと比べて
油分がだんとつに多いのと、
もしかしたら油分だけでなく
お肉も関係してるのかも。
ビーガンが流行っているのは
そういうことなのか。
日本にいた頃は
週4くらいの勢いで食べていたので
気づかなかったけれど
環境が変わり食生活が変わり
体調や体型が変わりました。
食べるものがここまで影響を与えるんだと
実感する体験。
頭ではわかっていても
つい目の前の誘惑にかられていたけど
強烈に体験すると
自分の本気度が変わります。
糸井重里さんのインタビューを思い出しました。
ちゃんとメシ食って、
風呂入って、
寝てる人にはかなわない。
ちゃんと食う生活をしよう。
食に関しては諸説あるので
自分の体調に向き合いながら
自分ならではの正解を見つけていきたいと思います。