脱サラ☆アラサー女子のJourney to Jeweler

ベルギー・アントワープからお届けするジュエラー綾野の日々の記録

ニューヨークでマフィンにハマって気づいた『現地語で検索』『日本語で検索』の情報量の違い

こんにちは、綾野です。

授業の記事が内容薄すぎなので、

それ以外の記事を充実させようと挑戦中 笑

今日の小さな発見をシェアします。

 

近頃マフィンにどハマりして、

ニューヨークのおいしいマフィン情報を

調べようと毎度のごとく

グーグル先生にお尋ねしたんです。

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『ニューヨーク マフィン』

『ニューヨーク マフィン 観光』

 

とお尋ねするとブルックリンにある

『New York Muffin』というお店

https://ny-pg.com/food/new-york-muffin/

もしくは

『Blue Sky Bakery』

くらいしか出てこないんですよ。

 

先生ベーグルやカップケーキには

お詳しいんですが、

マフィンは変化球すぎたみたい。

大変失礼❤️

 

いやでもわたし

ハマるとしつこい蠍座✖︎O型なんで

2店舗じゃ満足できなくて。

 

 

そうだ、わたしの尋ね方が悪かったんだ、

ここはNY、

英語で話しかけてみました。

 

『new york muffin best』

 

すると

でるわでるわ

 

https://foursquare.com/top-places/new-york-city/best-places-muffins

 

 

 

こんなに食べたら

帰る頃にはアヤノ・デラックスだわ

 

と思いながら

 

現地の情報は

現地の方に

現地の言葉できくのがいちばんだ!

ということを学びました。

 

前職でプレゼン資料死ぬほど作ったんですが、

作業がはやい先輩にコツをきいたら

 

『検索ワードのセンスを磨くこと』

 

って言われたんです。

 

インターネットという情報貯蔵庫から

自分が欲しいネタをさっと取り出せると

人生が効率化、かつ

より充実するのかもしれませんね!