こんにちは、綾野です。
水曜日に2回目の授業を受けてきました〜!
2回目ともなれば安心して
席が隣になった人など
ちょこちょこ話しかけてみました。
メンバーは全部で10人弱。
(学生)
・赤髪ファッション学生のチャイニーズガール
・アート専攻のマレーシアンガール
・ビジネス専攻のアジア系?男子
顔つきはアジア系だけど言葉は現地っぽいから
こちら生まれかな?
(社会人)
・わたし
・ハンドメイドジュエリー作家のロンドナー夫人
・Bonhamsというオークション会社勤務ロンドナーガール
・ITカンパニーでアナリストしているロンドナーガール
(不明:まだ話せてない)
・アジア系女子1
・アジア系女子2
・アジア系男子
・ホワイト男子
雰囲気イメージつきました?😃
意外にアジア勢多いんです。
校内を歩いていても
中国や韓国っぽい子、いっぱいいます。
でも日本人ぽい人はあまり見かけないなー
(まぁぱっと見わからないですけどね)
留学する日本人が減っているというのは
ここにも当てはまるのだろうか。
寂しいことです。
授業は先生の手元を
巨大なスクリーンに映して説明します。
授業のようす
— Ayano Jewelry🍀アヤノジュエリー (@ayano_jewelry9) 2018年1月19日
巨大なスクリーンで! pic.twitter.com/9RBbQurzEl
見ればわかるから
英語がプーでもどうにかついていけますよ!
3面図の描き方
前回習った鉛筆での描き方をベースに
上・横・側面の3点から見た図を仕上げます。
立体のジュエリーにはこれ必須。
(右上の色付きは落書きなので気にしないで)
基本はこれですが
必要に応じて他の角度から見た図も追加します。
色鉛筆で金属を立体に見せます
今日は色鉛筆で
金属の立体感を出すテクニック。
これ色を6層重ねてます!
手がこんでるー!
練習練習
次回は色鉛筆を使った石の塗り方!
ニューヨークでやったガッシュは
色鉛筆で一通り習った後にやります。
色鉛筆はガッシュより気軽で
コントロールも簡単。
授業の最初に先生が言っていたこと。
レンダリングには様々なスタイルがある。
いろんなスタイルを提示するけど最終的には
あなた独自のスタイルを見つけてね。
正解がないって
美大っぽーーーーーーい!!!
(そこかw)
ひとつしかない正解を当てに行く
受験戦争を乗り越えた文系としては
こんなことがびっくりだったりするんです。
以上2回目の授業の様子でした!
週に3日、
スタジオで思うままにジュエリーつくって
憧れの美大で好きなこと勉強して
お金はないけど本当に幸せだなぁ