脱サラ☆アラサー女子のJourney to Jeweler

ジュエラー綾野の成長記録

ジャニーさんというクリエイターを勝手に追悼する。

こんにちは、綾野です。

 

7月9日にジャニー喜多川さんが

お亡くなりになりました。

 

奇しくも「泣く」の日だなぁ、

こんな覚えやすい日が命日なんて

毎年思い出してしまうなぁ、と

裏方に徹底されたにも関わらず

圧倒的な知名度を得た

ジャニーさんの不思議なスター性に

畏敬の念を禁じ得ません。

 

私は幼い頃からの生粋のジャニヲタでして

ジャニーさんが世に送り出した

数々のエンターテイメントから

多大なる影響を受けており

いちビジネスマンとしても

いちクリエイターとしても

ジャニーさんから多くのことを学んだので

自己満足の追悼文ということで

ここに書き記しておきたいと思います。

 

※ジャニーさんには性的虐待の件もあり

これが事実であれば許されることではありませんが

このブログではジャニーさんの功績についてのみ

触れたいと思います。

 

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ジャニーさんのトンチキ演出の後に残る強烈なメッセージ

親に幼児期からテレビの光GENJIを見て

興奮していたと言われるほど

もはや細胞レベルで

ジャニーさんが作る世界観が好きな私ですが

彼の演出はしばしばファンの間で

「トンチキ」という言葉で表現されます。

 

ジャニーさんの舞台には

文脈という概念がありません。

唐突に場面が変わりダンスが始まったり

突拍子も無いセリフが飛び出したり

死ぬ必要のない人が突然死んだりします。

(天才ジャニーさんの中では

筋が通っているのかもしれませんが)

 

でもなぜかクセになるのです。

 

私のお気に入りは2015年の

JOHNNYS' World」という舞台で

今までのジャニーさん演出作品の

名場面をとって繋げた

お腹いっぱいになれる内容なのですが

※現在も公演名や主演、演出を変えながら

若手デビュー組+Jr.で公演が続けられています。

この舞台は推しが出ていないのに

ジャニーさんの頭の中を見たくて

参戦してしまったほどです。

 

 

この舞台ではイケメン達が

スパンコール瞬くド派手な衣装で

聴き慣れた大ヒットポップソングを

舞台狭しと舞い歌う中、

突如赤いスポットライトと

けたたましいサイレンが鳴り

第二次世界大戦のシーンが始まります。

 

これまでのキラキラ笑顔とは真逆の顔で

特攻隊として戦地に赴く

少年を演じる未来のアイドルたち。

 

このシーンの終盤は

エンターテイメントは

平和だからこそ存在しうる

平和が最も尊いもの

という意味のセリフで結ばれます。

 

そして何事もなかったかのように

キラキラの笑顔あふれる場所に

舞台はすぐさまかえっていきます。

 

己の趣味を大満喫していた

オタク全員を置いてきぼりにする

この突然の戦争シーンですが

舞台を見終わったオタクの頭の片隅には

 

そうか、私のこの幸せは

平和でなければ享受できないのだ

もし戦争が起こったら

この幸せはなくなってしまうんだ

 

という強烈なメッセージが残るのです。

 

 

ユーザーの軽薄な意見を取り入れれば

暗い戦争のシーンなどなくなるでしょう。

でもジャニーさんはなくさない。

 

若者にとって最も必要なのは

戦争のない平和な未来だから。

批判など気にせず

そのことを伝え続けたのです。

 

メッセージを伝えるのに

ストーリーなど必要ない、

必要なのはインパクトだと

ジャニーさんの演出哲学を

勝手に解釈しています。

 

 

皆が流されていく中でずっと同じことを言い続ける強さがかっこいい

思えばジャニーさんほど

平和が大切だと

現代の若者たちに伝え続けた人は

いないのではと思います。

(様々な活動をされている方が

いらっしゃるとは思いますが

絶対量として飛び抜けているかなと)

 

東京オリンピックの際も感じました。

 

令和になるときも

東京オリンピックも

だいたい最初は文句を言って

決行の際はお祭りにのっかる人がほとんど。

 

でもジャニーさんは

東京オリンピックが決まった瞬間から

誰よりも盛り上げようと

本気で行動していたように感じます。

オリンピックに向けてのJr.の鍛えぶりは

「児童労働…大丈夫か…」と

心配してしまうほどです。

 

それはビジネスチャンスだからなんて

しょうもない理由ではなく

 

平和が最も大切なこと、

オリンピックは平和の祭典、

だからオリンピックを盛り上げる。

 

そういう心意気が

ジャニーさんからは感じられるのです。

 

そういうジャニーさんだから

問題となっている面もありつつ

あれだけの部下達に

愛されるのではないかと思います。

 

 

それにしてもこのツイートは感動しました。

嘘をつけない人に

この歌歌わせるのは本物やなぁと。

 

 

所属タレント=ジャニーの息子として

家族のみで葬儀を行うと報道され

話題になりましたが

ジャニーイズムを引き継ぐものが

家族と定義されるのであれば

私も勝手に遠い親戚くらいの気持ちでおり

キラキラのエンターテイメントで

平和の尊さを伝え続けたジャニーさんに習い

キラキラのジュエリーで

この世は生きるに値する場所である

ということを

伝え続けていきたいと思う所存です。

 

ジャニーさんがいなかったら

今の私はないなぁ

ちなみにこのブログに登場する

仕事観が芽生えた原体験というのも

嵐が結成されCD出す前のJr.のライブです笑

www.ayano-jewelry.com

 

駄文失礼いたしました。

それでは

Show must go on!!

 

ジャニーさんのトンチキワールドを

体感したい方はこちらおすすめ

映画最高だったな〜

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