世界の美術館・博物館で見つけたジュエリーを1日1つツイートでご紹介する企画『綾野ジュエリー図鑑』。
001 Peacock Brooch(1867年
— Ayano Jewelry (@ayano_jewelry9) January 1, 2019
フランス人ジュエラーGustave Baugrand作。ゴールドにダイヤ、ビルマ産ルビー、インド産エメラルド、セイロン産サファイアをはめ込んだ景気のいいブローチ。
この孔雀、羽が動くというから驚きです。
#綾野ジュエリー図鑑2019 pic.twitter.com/a4qFgSwFck
2018年1月1日〜2020年4月+2021年7〜8月
計2年5ヶ月分の全ツイートを一覧にしておりますのでご興味ある時代や博物館をぜひチェックしてください☺️
ロンドン編(2018年)
ロンドン滞在時に主にヴィクトリア&アルバート博物館と大英博物館にて見つけたジュエリーをご紹介しました。年代別に8つの記事にまとめておりますので気になる時代のジュエリーをチェックしてくださいませ。
世界の美術館編(2019年以降)
毎月異なる美術館をピックアップしその美術館に貯蔵されているジュエリーをご紹介しています。お好きな美術館をご覧くださいませ!
(2019/8は #AnthonyJewelleryLibrary 企画を行ったため本企画はお休み)
(制作が多忙となったため連続更新は一旦停止、以降突発的に実施)
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